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草島進一の「持続可能な鶴岡」日記

kusajima.exblog.jp

2012年 02月 01日 ( 2 )

トルビョーンが来日!スウェーデン ナチュラルステップに学ぶ、持続可能な社会へ。

facebook などにルポしましたが、
この3日間ほど、福島の実態に迫りました。

改めて311を踏まえて、日本という国を持続不可能な社会から持続可能な社会へ転換せねばならないと痛感しています。

さて、元旦のごあいさつでお知らせしたナチュラルステップの創設者の一人であり、エコ自治体会議の会長であるそして、ご存じ「みつばちの羽音と地球の回転」で名コーディネーターとして登場するトルビョーンラーティ氏が来日し、講演会をおこないます。2月16日17日 東北大と国連大学の連携フォーラム グローバルセミナー東北
震災復興と生態適応~国連生物多様性の10年とRIO+20に向けて~
 と19日名取市でのナチュラルステップ市民特別講座です。ご紹介しておきます。
「持続可能な社会」の定義をぜひ学びましょう。

http://isp.unu.edu/jp/events/2012/global-seminar-tohoku.html
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写真は2008年 鎌仲ひとみ監督と同行取材の際に、スウェーデン ヘルシンボリ 

2月16日に、生態適応GCOE国際シンポジウムを開催します。
今回は国連大学・国連大学協力会との共催で、グローバルセミナー東北として行います。

参加される方は、2月3日までに登録してください。
http://gema.biology.tohoku.ac.jp/sympo2012/


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グローバルセミナー東北「震災復興と生態適応」

~国連生物多様性の10年とRIO+20に向けて~

3月11日に発生した東日本大震災により甚大な被害を受けた地域の復興は今、国際的な関心事となっています。津波から人命を守る防潮堤の早期復元、インフラの整備、復興住宅の建設など、まちづくり計画が急ピッチで進められていますが、そこに住む人々の願いは「営みの復興」にあります。世界有数の漁場および農地を保有する東北地域の豊かさは生物多様性により支えられてきました。その回復を促すことが、より確かで持続可能な復興には欠かせません。またこれらの自然の恩恵による歴史的、文化的価値は大きく、この地域の人々の暮らしと街づくりの根幹となっていました。
そこで本セミナーではスウェーデンを環境先進国へと導いた立役者の一人であるTorbjorn Lahti氏から持続可能な復興の原則についてお話いただき、生態系の力を活かした自然との共生と震災復興について考えます。都市計画、防災、土木建築、産業復興にかかわる企業や学術研究者、大学院生はじめ、 自治体、NPO/NGO、一般市民の皆様の参加をお待ちしております。

期 日 : 2012年2月16日(木)・17(金)(2日目は被災地視察・希望者のみ)
会 場 : 東北大学・片平さくらホール(仙台市青葉区片平二丁目1-1)

主 催 : 東北大学、国際連合大学、(公財)国連大学協力会
協力大学: 岩手大学、宮城大学、宮城教育大学、福島大学、東北学院大学、東北工業大学、石巻専修大学
後 援 : 環境省、農林水産省、文部科学省、外務省、宮城県、仙台市、大崎市、(社)東北経済連合会、東北六県商工会議所連合会、復興大学災害ボランティアステーション
テーマ : 「東北の自然と文化を活かした災害に強い街づくり」
使用言語: 日本語(基調講演は日本語の逐次通訳つき/英語通訳希望の方はお申し出ください)
参加費 : 無料

プログラム:
【1日目(10:00~18:00)】 
◆開会挨拶 東北大学総長 井上明久
       国連大学協力会理事長 吉川弘之

◆基調講演 (10:15-11:30)
Torbjorn Lahti 「災害に強い持続可能な街づくり」  
(スウェーデンIEMEA共同代表、スウェーデンの環境都市(エココミューン)創設者


◆課題提起 (11:30-13:00)
①岩手大学学長 藤井克己 「社会の多様性を生かしたコミュニティベースの震災復興―生態系に触れながらー」   
②国連大学副学長 武内和彦 「里山里海の再生を通じた震災復興地域づくり」
③東北大学大学院工学研究科 災害制御研究センター 津波工学研究室 教授 今村文彦 「新たな視点から取り組む津波対策と街づくり」
    
***ランチ***

◆パネルディスカッション (14:30-16:30)
モデレータ:国連大学副学長 武内和彦
パネリスト:環境省東北地方環境事務所所長 鳥居敏男(震災復興に三陸復興国立公園(仮称)をどう活かすか)
農林水産省環境政策課長 榎本雅仁(震災復興と生物多様性 -農林水産省の取組-)
宮城大学事業構想学部教授 風見正三 (コミュニティを主体とした地域資源経営―創造的復興を目指して)
東北大学アジア研究所 東北アジア研究センター教授 平川新(歴史文化をめぐる多様性の危機-震災の衝撃-)
東北大学大学院生命科学研究科教授 中静透(海と田んぼからのグリーン復興プロジェクト)

***ティーブレイク***

◆東北の自然-蕪栗沼ふゆみずたんぼプロジェクト イメージ映像(16:50-17:20)

◆学生/NPOボランティア活動報告:(17:20-18:00)

◆閉会挨拶:東北大学大学院生命科学研究科教授・理事 飯島敏夫 

◆懇親会 18:10~ (一般2000円、学生1000円)

【2日目(10:00-17:00)】 被災地視察 (参加無料・要事前申し込み)
コーディネータ:NPO法人田んぼ 理事長 岩渕成紀
※終日・貸切バスで移動/スケジュール詳細は参加希望者にお知らせします
※仙台駅集合・解散
◆蒲生干潟:干潟の被災状況視察
◆キリンビール工場:11月操業を再開した工場視察
◆石巻・渡波(わたのは): 松林被災状況・ふゆみず田んぼ視察

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by stern888 | 2012-02-01 18:58 | 持続可能な社会

給食の放射性物質の測定についてーその2


本日から2月。2月1日本日は黒川能の日ですね。
昨日福島での講演参加後、山形市まで来て泊まり。今朝は県庁です。

今朝の山形新聞に先日ご紹介した山形市の給食の放射性物質の記事が載っていました。

山形市の学校給食 放射性物質不検出
市内小中学校 1月23日から27日の5日間、市内の小学校、中学校各一校で提供された調理済みの給食を冷凍保存して、県理化学分析センターで27日にまとめて検査実施。

まずはほっとした県民の方々も多いのではないでしょうか。

改めて県内の測定機器ですが、確認しました。

○ゲルマニウム測定機器(1500万から2000万円) 民間4 県1台(衛生研究所)
5月補正予算で 衛生研究所 1台 9月補正で、環境科学研究センター 1台 を予算確定、
購入予定だが未だ入らず。

○5台今あって、2台待っている状況。

シンチレーション測定機器(約300万円)
県所有7台  民間はわからない。とのこと。

食品は基本的にゲルマで検査することにしている。とのこと。

福島県、宮城県など、原発立地県などは結構充実しているようにも思えますが、これも調査してみましょう。

ホールボディカウンターはどうか。これも調査してみましょう。
by stern888 | 2012-02-01 12:39 | 環境