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草島進一の「持続可能な鶴岡」日記

kusajima.exblog.jp

2010年 05月 17日 ( 1 )

鎌仲ひとみ監督「ミツバチの羽音と地球の回転」予告編が完成!

鎌仲ひとみ監督、「ミツバチの羽音と地球の回転」本編がこのほど完成し、その予告編ができました。

私たちは、昨年、この映画をつくる過程で制作されたぶんぶん通信1の上映会を企画をしました。その際このブログでもお伝えしたことですが、、、。

2008年5月半ばから2週間にわたって、sustainable swedenの主催するエコ自治体を巡る視察とSEKOM(スウェーデン環境自治体協会)主宰の第一回エコ自治体国際会議に参加したのですが、その際に、私は、当時出会ったばかりの鎌仲さんに一緒に取材しませんか。ともちかけました。

 私自身、ダム事業などの公共事業の問題や、地域の環境問題等をいかに解決するかをずっと考え続けてきて、ナチュラルステップという環境 NGOの掲げる4つのシステム条件に出会いました。そして2006年そのメソッドを学習しました。後で気がついて驚いたのですが、それは、1998年、私がかねてから敬愛している米国の自然保護活動家、デビッドブラウアー氏が、最後の来日となったブループラネット賞の授賞式でのスピーチでも、とりあげていたコンセプトでした。

  その後、ナチュラルステップ・ジャパンやスウェーデン関係者とのネットワークを通じて私は、2008年 3月、スウェーデンのエコ自治体運動を展開してきた グンナルブルンディーンさんを鶴岡に招き、08年3月3日にワークショップや講演会をおこなう機会に恵まれました。そして、その際にナチュラルステップを根本理念として取り入れて自治体を運営している「エコ自治体」というのがスウェーデンに77(当時71)もあるんだという事を聞かされ、5月に初めての国際会議があり、ナチュラルステップ創設者のカールヘンリクロベール氏、も招聘しているので来てはという誘いを受け、自腹、マイナス収支でもとにかく行かねばと考えていました。
  そんな時、08年3月8日鶴岡であった「六ヶ所村ラプソディ」のの上映会で映画を観て、鎌仲さんのお話を聞く内に、「この監督ならば、僕らが壁にぶち当たっている想いを共有できるのではないか。」と考え、スウェーデンの国際会議や視察の事をもちかけたのでした。
   そんなご縁から、スウェーデンの現地同行取材が叶い、その一部はこの映画の構成要素になっています。

先日いらした「森のムッレ教室」日本野外生活推進協会 東京の下条さんは、「この映画はこれからの地域づくりのバイブル」と評されていました。

この映画をぜひ多くの皆さんがご覧になることを期待しております。

http://888earth.net/index.html

予告編が完成したようです。

http://www.youtube.com/watch?v=4IHy_swe_Fs

鶴岡上映会も8月28日(日)に決定!   皆さん、ご見逃しなく!
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by stern888 | 2010-05-17 13:55 | スウェーデン