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草島進一の「持続可能な鶴岡」日記

kusajima.exblog.jp

2008年 02月 02日 ( 5 )

陶芸 その2ー鶴岡音楽祭

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写真は、以前にもご紹介した陶芸研修の本日、上薬を塗ったところ。これが焼くとどうなるか。カップは鶴岡の大宝寺焼きにつかわれる「なまこ」というのを使いました。さて、どうなるか。こうご期待。

鶴岡音楽祭が3時からあり、聴きに行く。山形交響楽団、高校生の合唱団、土曜会、で奏でられる佐藤敏直氏の曲。バイオリンの生の音色や交響楽団の音色は、何かいつも眠っている細胞や感覚を刺激するような感じがします。聴きながら、いろんな情景が浮かんできました。茨木のりこさんの「はじめての町」という詩は実にいい。交響楽団も合唱もいいなあ。熱演のみなさん、お疲れ様でした。
 
by stern888 | 2008-02-02 13:34 |

黒川能 これこそ日本の美だ!

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鶴岡、旧櫛引町の伝統の黒川能。はじめに脇当屋にごあいさつに行き、6時からの大地踏み、翁、式三番、、、はじめ上座にいて、午後11時ぐらいからは下座で観た。ほぼ毎年、こんなかたちで観させて頂いている。大地踏み鐘の中で姫から鬼へと変化する「鐘巻」はぶち抜いた高い天井に鐘をつるしておこなわれるもの。写真のものだが、実に圧巻だった。上野太夫の舞の厳かな足、手の運び、そしておどろおどろしい鬼に変化してからの激しさ。能舞台を入れ、多くの人をいれるためにこの日のために改造される当屋の建物、能舞台、拍子、鼓と笛の音、蝋燭、じっと見つめる観衆。この日のために用意される凍み豆腐。 そして伝統の衣を纏った役者の舞。すべてが融合し、太夫の舞う姿は実に美しく、見事だった。「鐘巻」が終わったのが明け方4時をまわったころ。外にでると結構な雪。この「美しさ」こそ我々であり文化だ。鶴岡に住んでいることの誇り。すごくいい力を頂いた。関係者の皆さんに拍手と感謝を送りたい。
 
by stern888 | 2008-02-02 04:03

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by stern888 | 2008-02-02 03:38

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by stern888 | 2008-02-02 03:19

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by stern888 | 2008-02-02 01:44