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草島進一の「持続可能な鶴岡」日記

kusajima.exblog.jp

2007年 10月 11日 ( 2 )

自衛隊洋上給油活動を考えるー世界11月。

国会の論戦の今回の主眼点はやはり自衛隊の洋上給油活動だろう。

「世界」11月号に小沢一郎民主党代表の10月号で掲載された国連本部政治局政務官 川端清隆氏への反論がある。
 その関連で、僕が興味深く読んでしまったのが、「給油をやめると日米同盟は危うい」は本当か?という題の田岡俊次さんの文章だ。
 自民党や政府から、「日本の補給艦が引き上げたら、日本は国際社会から孤立。日米同盟も危うくなる」とか、「政権政党として無責任」となると良く言われているが、それに真っ向から反論している。「アメリカなど、大統領制の民主国では政府が外国と合意したことが議会で認められないことはよくある。参議院の与野党逆転で日本議会も今回珍しく「アメリカ並み」となったにすぎない。米国上、下院は、4月にイラクからの撤退期限を定めたイラク戦費法案を可決し、大統領が拒否権を使ってしのぐありさまで、米政府、議会は、日本の議会の決定に文句を言える立場にない。、、、。
 その他、もろもろ。実にうなづける事が多いし、どうも、この案件、「大義」のようなものを掲げて、国民を騙しているような臭いがしてくる。
 なお、イラク戦争に加担していた疑惑が強くなっている給油なんて、なおさらやめさせなければならない。
 なお、「今、転換を!」を掲げた世界11月号には、神野先生の秀逸な「経済を民主主義の制御のもとへ」や内橋さんの「城山三郎」論も掲載され、実に充実。読むべし。である。
ーーちょっと最近、月刊誌評が多いですが、、、、お許しを。
by stern888 | 2007-10-11 04:00

歩道の整備ー朝日新聞の声から。

朝日の全国版の「声」に地元の桑原英夫先生の投稿が掲載された。
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歩道の整備が進まないなら

(山形県鶴岡市 桑原英夫)
市内の国道7号で1日、自転車旅行中の愛知県の青年が大型とラッックにはねられ亡くなりました。
 この青年は道路左側の歩道を走っていましたが、歩道が途切れたので、右側の歩道に異移ろうと車道を横断してはねられました。左側の歩道が続いていたら起きなかった事故です。自動車の道路はやたらに増えています。いま現にこの事故現場のすぐ脇でも、日本海沿岸自動車道の建設工事が進められています。しかし、一般道での歩道整備はさっぱり進みません。歩道のない道路は論外ですが、歩道があっても片側だけだったり、それが途切れて反対側に移ったりします。日ごろ自転車を利用している私は、いつも危険を感じています。
 歩道の整備を強く望みますが、差しあたり次の対策を提案します。1)歩道が途切れる場合、その手前の横断歩道に途切れる旨を表示する。2)近くに横断歩道がない場合、歩道が途切れる場所に押しボタン信号機のある横断歩道を設置する。

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先生のご指摘のとおり、高速道路や高規格道の整備は予算が投じられてつくられている。でも自転車道は貧弱だ。自転車で公道を走るものにとって、その危険度は大変なものだ。平成17年の警視庁の統計では自転車事故で900名もの方が命をおとしているそうである。これはやはり問題ではないか。
 立派な自転車道もいいが、国内を横断、縦断する幹線道路、せめて桑原先生が提言されるような配慮がなされていい。市内でも危険箇所のチェックが必要ではないか
 実に大切な提言だ。
by stern888 | 2007-10-11 03:20