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草島進一の「持続可能な鶴岡」日記

kusajima.exblog.jp

市民セクター の意義 ジェフリーサックス

経済学者、「ジェフリーサックス氏の、貧困のない世界を目指して」というNHKの特集を観た。
温暖化の問題も、進行すると、確かな事は、最も貧しい国がダメージを受けるということ。
そして、持続可能な社会形成のために、必要なこと。それは、経済を「市場」だけにゆだねることであってはいけない。また、「国家」だけにゆだねることであってもいけない。「市場」、「国家」そして、NGOやNPOなどの「市民セクター」があって、市場や国家を監視し、チェックアンドバランスを果たして行く。このことによって健全な経済が成立し、持続可能な発展が可能なるのだ。ということを明確に話されていた。
アメリカのNPOやNGOの文化、税の控除により、大富豪が寄付をして市民セクターを支えるという文化。核拡散をキューバ危機翌年の、ケネディの平和演説。 世界中、同じ空気を共有していること。
  98年訪れ、1ヶ月半インターンと取材をしていた、カルフォルニア、サンフランシスコやバークレなどで出会った、デビッドブラウアー氏や生き生きとした市民活動家の顔が思い浮かんだ。オバマ政権下で、彼らの動きは息を吹き返したように活気づいてくるはずだ。まさに民主主義を支える、日本の市民セクターはまだまだ弱い。政治がそれを認めようとしてこなかったからだ。これからの大きな課題でもある。

for the world cooperate to achieve peace and sustainable development. ジェフリーさんの言葉を刻みたい。
by stern888 | 2009-04-02 04:56
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