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草島進一の「持続可能な鶴岡」日記

kusajima.exblog.jp

防災ー大山、山の手地区での1日避難所体験プログラム 

防災ー大山、山の手地区での1日避難所体験プログラム に講師の一人として参加。

九十名の参加者を前に、1995年の阪神淡路大震災での体験。避難所の様子。炊きだしをはじめとする神戸元気村でのボランティア活動、2004年の中越地震での避難所のプライバシー対策やエコノミークラス症候群対策としておこなったテントプロジェクトなど、僕の社会に目を見開かされた原点ともいえる3年にわたる神戸や中越での活動の中での避難所支援についてお話をさせていただいた。
  以前、三川中学校の修学旅行として、神戸での3KGのお米を仮設住宅の一人暮らしのお年寄りにプレゼントするプロジェクトに参加した際の映像をお見せしたりしたのだが、実にこれが好評だった。この映像の中には確かにボランティア活動の源泉のようなものが映し出されている。
   災害時のシュミレーション訓練としては最高の催しのこの1日避難所体験プログラム。九十名も参加されるとはさすがの町内会組織。姿勢も皆さん、実にポジティブで、感動的でさえあった。
  「災害が起きたとき、犠牲者になるか、生存者になるか。は、もしそうなったときに、いかにその現実を受け止め、クリエイティブに動けるかどうかにかかっている。だから、頭上訓練やシミュレーション訓練が大事なのだ。 」とは、神戸から10年たつ2005年に、米国 CARDという団体の代表が中越元気村の現場に来て伝えていってくれた言葉だ。こんな防災訓練が増えると、確実に社会の安全度は増すだろう。
山の手町内会に拍手を送りたい。
  なお、この模様は、近く山形地域の放送局で放映されるとか。11月のはじめぐらいとか。詳細は追って。
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by stern888 | 2010-10-16 02:09
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