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草島進一の「持続可能な鶴岡」日記

kusajima.exblog.jp

<   2009年 09月 ( 23 )   > この月の画像一覧

草島進一 の応援団。

応援しています。(順不同)

田中康夫  衆議院議員 
市村浩一郎 衆議院議員
川田龍平  参議院議員
首藤信彦  衆議院議員
上原公子  元 東京都 国立市長
福嶋浩彦  元 千葉県 我孫子市長
五十嵐敬喜 法政大学教授
天野礼子  アウトドアライター
林 英夫  神戸市議会議員
大田 威  写真家
鎌仲ひとみ 映画監督
星野剛   小千谷市塩谷元区長
鎌田東二  京都大学教授
綱島不二雄 元山形大学教授
今本博健  京都大学名誉教授
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by stern888 | 2009-09-30 23:01

sotokoto ソトコトに掲載!

新党日本のHPで紹介されておりました。
ソトコト 09年5月号。
グリーンファイターの一人として  「おいしい水で食を守るために」と、
6 ページ にわたり、草島進一が掲載されました。

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by stern888 | 2009-09-30 17:56 | 日記

草島 進一 関連映像 の紹介。

草島進一 関連映像。

鶴岡市の水問題。 http://www.youtube.com/watch?v=q9tQB2Umias

神戸元気村 活動 http://www.youtube.com/watch?v=ZPdIlxA9Qok

http://www.youtube.com/watch?v=vL0gjeKEz60&feature=related

ぜひ、ごらんください。
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by stern888 | 2009-09-28 23:39

高見幸子さんから、メッセージが届きました。

「激動の世界の中で、日本の地方を持続可能にするためには
 成功したビジョンを描き、そのための具体的なアクションプランを
 打ち出し、リーダーシップが取れる政治が必須です。
 草島さんは、その可能性を持った方です。」 
 
高見幸子 (環境NGO ナチュラルステップジャパン 代表)
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by stern888 | 2009-09-27 05:35 | 日記

 市政方針ー日本一の環境自治体を目指して

●「日本一の環境自治体」の目指すべきゴールは。


日本の社会は、未だ目先の利益だけしか考えないような公共事業がまかりとおっている。ハコモノづくりも、なんのための事業なのか。事業を「つくる」仕事だけが自己目的化していないか。

このままでいいのだろうか。

これからの社会の目指すべき方向性は? とずっと考え続けていました。

三年前から、カールヘンリク ロベール博士 が代表を務め、高見幸子さんが日本代表を努める環境NGO「ナチュラルステップ」に、持続可能といえる社会のあり方を学び、昨年にはそのファシリテーターとなり、3月には鶴岡で関係者を招きフォーラムをおこないました。

また、昨年5月、環境NGO「ナチュラルステップ」の一員としてスウェーデンの持続可能な社会に取り組む各地を視察してきました。

この10年でco2を実際に8.7%削減をしながら、40%の経済成長を続ける、スウェーデン環境省、サスティナブルシティで有名なハンマビー臨海地区、通信大手エリクソン、「demeter」ブランドで知られるバイオダイナミック農法に取り組むヤーナ、ウーメオのグリーンゾーンや、エココミューンという自治体をめぐり説明を受けました。そこには、明確な持続可能な社会をゴールとして、一歩一歩、そのゴールに向けて着実に前進する。考え方が組み込まれていました。
 
 スウェーデンのエコ・コミューンは、ナチュラルステップの4つのフレームワークをベースにそれぞれ持続可能な社会の理想的なゴールの姿を掲げ、バックキャスティング経営している自治体です。現在289自治体中、72自治体あります。その考え方は、来年冬季オリンピックが開催されるウィスラーをはじめ、世界中に広がり、普及がはじまっています。

私は、このいわば持続可能な社会を目指す羅針盤を、市民の皆さんと共有し、みんなで「持続可能」といえる「鶴岡」を描き、全員参加型の「環境経営」を鶴岡で貫いていきたいと考えています。

草島が 5つの約束 に掲げる、「日本一の環境自治体」の目指すべきゴールはスウェーデンのエコ自治体にあります。 

http://www.thenaturalstep.org/ja/japan
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by stern888 | 2009-09-27 05:26 | 環境

昨日の公開討論会について

昨日の公開討論会について、メールが届きました。ありがとうございます。

草島進一様

昨日は公開討論会おつかれさまでした。
私も最後まで聞いていましたが、しっかりと将来の
ビジョンをもっているのは草島さんだけだなあと感想を
持ちました。

私は仕事柄特定の人を応援するということは
なかなか難しいですが、鶴岡は絶対変わらなければならないと
強く思っている市民の一人です。

草島さんが最後に言っていた、子供にツケをまわさないという
こと、とても大切な考えだと思います。
会社を経営していると、大切な社員、取引先、もちろん家族も
含めて、最終的には自分の命をかけても責任をとるという気持ちで日々
頑張っています。
どうして政治だけが、誰も責任をとろうとしないのか?
もちろん、100%成功すると分かっている政策などありません。
ただ、責任を全うすると声高に言う覚悟があるかどうかだと思います。
参加した他の2人からはそういう覚悟が見えませんでした。

みんなが一つの夢に向かい、市政に参加し、自分の住むまちを
一緒に作り上げていく。本当に素晴らしいことだと思います。
その過程で様々な障害があると思いますが、ぜひ実現して欲しいと思います。

最後の討論の中で、感謝の言葉があったのは草島さんだけでしたね。
他のお2人の討論を聞きながら、感謝の気持ちがなければ、
後にどんなにすばらしいことを言っても空虚に感じるものだなあと思いました。

昨日の討論会を聞いて色々感じましたのでメールさせていただきました。
それではまた。
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by stern888 | 2009-09-26 23:37 | 日記

衆議院議員 から 応援メッセージが届きました。


親友の衆議院議員から応援メッセージが届きました。

衆議院議員 市村浩一郎氏 からのメッセージ

草島君とは、阪神淡路大震災の現場で一緒に活動していました。あの瓦礫の中で「ボランティア元年」を生み出し、NPOの文化を一緒につくってきました。中越地震の現場でも一緒でした。民主党政権がすすめる「地域主権」の時代、「市民の力」の本質がわかる彼の力こそ、鶴岡市に必要と確信し、一人の友人として、政治家として応援しています!
        衆議院議員 市村浩一郎
       「日本を元気にするNPOの作り方」著者
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中越地震の現場で。まんなかが、市村氏、左は吉村氏、後ろに菅直人氏の姿も、、、。
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by stern888 | 2009-09-26 23:30 | 日記

草島 鶴岡市議会 冨塚市長と最後の議論


コミュニティ新聞9月25日号への折り込みなどで、わたくしの最後の議会の報告をさせていただきました。いろいろお電話、御意見をいただいております。ありがとうございます。

9月3日、一般質問 の全容です。正式なものは、2か月後に議会議事録に掲載されます。

なお、この映像については、鶴岡市議会ホームページ 動画録画のページをご覧ください。

草島進一 議員質問



○31番 草島進一議員 
 市長御勇退、5期18年、御苦労さまでした。私は、この10年市長と毎回真剣勝負をやってまいりました。今回が最後であります。ぜひはぐらかさずに真剣にお答えいただきたいと思います。
 まず初めに、財政についてです。平成20年度の市の借金総額は1,629億円とのことであります。これは、現在の富塚市長が次の政権に渡すツケであります。私は、前回の議会で本市の財政について総務省のデータで財政力が類似団体の平均0.71に対して0.45と低く、類似団体内順位が39あるうちの38位とビリ手前であること、また将来負担の健全度も32位、財政構造の弾力性も経常収支比率96.2%と類似団体34位、類似団体中最低のレベルで硬直化していると指摘をいたしました。
 早速質問をいたしますが、今般の決算議会では当局説明ではあたかも財政的に余裕があるような説明をされていらっしゃいましたけれども、20年度で類似団体中最下位クラスという状況はいかに改善されると考えるのか、まずお尋ねをいたします。

 また、財政健全化を図る仕組みとして、例えば以前算定がえ以前の実質公債費比率が19.7%まで上昇しかけた19年に県に提出した財政健全化計画に行政評価に関する項目があり、当局はその中でいまだ導入に至っていないが、早期の導入を目指したいと示しております。私は、かねてから合併調整や総合計画の会議の際に行政評価と連動させることを提案をしてまいりました。財政健全化の方策として、事務事業評価や行政評価について導入の状況を改めて尋ねます。

 次に、富塚市長の結果責任が問われ続けている慶應先端研の問題について問います。7月15日の広報、そして9月1日の広報には、富塚市長の名前入りでさらに先端研についての説明パンフレットが全戸配布されました。
 早速質問いたしますが、もうこの10月でおやめになる市長がどうして今さら2発もほぼ同一の広報をお出しになったのでしょうか。まず、その意図を尋ねます。

 それから、その内容でありますが、なぜこの広報やパンフレットに、この9年にわたり年3億円、また4億円、これまでもろもろ含め50億円もの市民の税の負担が示されていなかったのでしょうか、お尋ねをいたします。
 また、これまで市税から寄附ではなく補助金という形で市税が投入されてきました。補助金には行政目的が明確でないといけないと思います。
 改めて尋ねます。市長が9年前この事業に携わるときの行政目的、目標は何だったのか、そして現状はそれを何%満たしているのでしょうか。思いどおりに結果が出たと考えていらっしゃるのでしょうか。また。投入された50億円の市税の市民一人ひとりへの還元は十分果たされたと考えているのか、お伺いをいたします。
 この壇では、以上です。

○総務部長 加藤 淳一
 市の財政につきまして答弁させていただきます。
 財政力指数は、普通交付税の算定に係る基準財政収入額を基準財政需要額で除して得た数字でございまして、地方公共団体による妥当、かつ合理的な平均的水準の行政活動に要する財政需要を、当該団体が標準的に収入し得ると考えられる歳入でどれくらい賄われるかを示す指数でございます。本市におきましては、合併以来平成17年度が0.41、18年度が0.43、19年度が0.45、そして平成20年度が0.46と年々上昇しておりますが、1を超え、あるいは1に近いほど財源に余裕があると判断されることからすればまだまだ低い水準にあると言わざるを得ません。ただ、類似団体との比較につきましては、グループ分けの要件が人口と産業構造のみでありますことから、首都圏にある市なども類似団体として同じグループに入っており、本市のように広大な面積を有することによる消防、防災体制の広域配備や中山間地域が多いことによる地域振興対策など、面積や地形、自然条件などの要件によって生ずる財政需要が加味されたものではなく、このようなことから広い面積を有する他の団体も調べて財政力指数が低いというような傾向にございます。ちなみに、本市の面積は約1,300平方キロ、これに対してまして類似団体の中には面積が13平方キロメーター、この100倍以上の違いを考慮しないで他市との比較をすることはいかがかと多少の疑念も抱くものでございます。本市の財政力指数が低い要因としては、1つが自主財源比率が平成20年度決算においても32.9%と大変低いこと、それに加えまして面積や地形、地理的自然条件に加えまして高齢化の進展などもございまして、行政コストが高どまりにあると、こうした部分が大きいと考えております。
 なお、制度上自主財源で不足する分は交付税で補てんされますので、財政力指数が低くても標準的な行政サービスの提供には支障は生じませんけれども、自主自立の財政運営により地方分権を推進していく上で交付税や市債に依存する財政構造から脱却していくことが求められているところであり、自主財源の増収に努め、財政力指数を改善していくことは財政健全化に向けた達成目標の一つであると認識しております。このため、現在の厳しい経済情勢、雇用状況の中にあって自主財源の増額を見込むことは大変難しいことではありますけれども、農林水産業の発展や商工業の振興など本市の経済振興に向けたさまざまな事業を推進するとともに、高等教育研究機関との産学連携による知的集約型産業の創出、集積、本市地域の特性を生かした地域振興施策の展開などに取り組むことにより、地域資源を生かした産業創出、若い世代の定着、交流の拡大、これらをもたらし、新たに税源の涵養に結びつけていければと考えております。
 また、お尋ねの中では、経常費比率等、これらの改善についてどう考えるのかというお話もございましたが、本市の経常収支比率を押し上げている要因としましては、人件費、交際費及び繰出金によるところが大きく、人件費につきましては現在定員適正化計画により職員数の削減を進めている途上にあり、今後漸減していくと見込めるものでございます。公債費につきましても平成20年度をピークとして元利償還金額が減少してきますので、今後その比率は低下していくものと見込んでおります。ただ、繰出金につきましては、下水道事業などへの繰り出しは公債費負担の減少から年々減少しているのに対しまして、介護保険を初めとした社会保障関係事業への繰り出しは今後も増加する傾向にあり、1つの懸念材料ではありますが、平成20年度の決算の経常収支比率は95.4%と0.8ポイント改善しており、これまでの取り組みの効果が少しずつあらわれてきているのではないかと思われますので、引き続き職員配置の適正化、起債額の抑制、事務事業の見直しによる経常経費の削減などを進め、経常収支比率の改善に努めてまいりたいと考えております。
 起債残高の御指摘もありましたが、企業会計も含めた本市全体の残高は、平成20年度決算において前年度より17億円ほど減少しております。この中には地域振興基金の造成に係る38億円、こうした特殊要因もございましたが、それを加えても17億円の減少でございますので、後年度負担の軽減は相当図れたと。ただ、これに酔うことなく、今後も引き続き取り組んでまいりたいと考えております。

 次に、事務事業の評価、見直し、この関係でございますが、自主自立の財政運営を目指す上で適切な財政規模を維持するためには必要不可欠な事項であると認識しております。当然のことながら、予算編成に当たっては編成方針により事務事業全般にわたってスクラップ・アンド・ビルドによる見直しを進め、合併調整項目のうち当面従来どおりとされたものについても合併後の状況等を踏まえ、積極的な見直しなどを進めるなどと通達いたしまして、予算要求は時期を追うごとに所管部課での評価の上で行うこととするとともに、予算ヒアリング時にはその評価結果を確認し、さらに予算査定の中では最終的な評価を下し、予算額を決定していると、これら一連の業務を通しても事業を通して事業の必要性、あり方を含めた事務事業、施策の見直しを進めているものと認識いたしております。事務事業の評価、見直しは、経常経費の予算配分を見直し、政策的経費の財源を確保することにより財政の硬直化を改善し、財政の健全化につながる重要な要素でありますので、今後合併特例措置期間が終了する平成28年度以降の財政状況等を見直しながら、総合計画にのっとった事業展開を推進していくためにもこれまで以上にその徹底に努めていきたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
 以上です。

○企画部長 小林 貢
 それでは、先端研に関して幾つか御質問ちょうだいしておりますので、順次お答えをいたします。
 まず、広報に関する御質問でございますけれども……
  (「先にちょっとやる」と呼ぶ者あり)

○市長 富塚 陽一
 余りかっかしないでくださいよな。
 別冊つくったのは、まず最初に広報はですよ、広報は山形大学農学部、鶴高専。そして慶應先端研というのはその広報の計画のとおり載っけただけですよね、あれ。別冊をつくったのは。議員は御承知かどうかわからないけれども、ことし中央高の子供たちが先端研で勉強したのよね。そして、大変楽しくやっていたんです。そういう声が聞こえたの。それで、私たちもというけど、私たちも言われてそう簡単にはいきませんので、それならみんなで子供さんたちが楽しんでいるそのことをみんなで読めるようにしてあげたらいいかなと私が判断して、小中学校向けの易しい文章にしてもらって、易しい文章なったかならないか私は知りませんよ、とにかく易しい文章に、しかもあの広報を持たなくたって単独で持てるように、子供たちが喜んで持てるように、しかしあれ学校に配るのもどうかと思ったので、各校に配れば、あるいは中央高に入っている子と南高に行っている子が兄弟でいる場合もあるわけだから、そんなこともあってまずは世帯に1枚ずつ上げるのがいいんでないかということで易しくして配ったのであって、あなたはその先端研をたたきたくてわいわい言っているようだけれども、そんなことありませんので。あれは、先端研の中身を大変楽しそうに子供たちが勉強しているのをみんなで楽しませて読ませて、読むことができるようにしてあげようと配慮したので、私の判断です。そのほかはあと企画部長に答弁させますので、余りいらいらしないでくださいよ。

○企画部長 小林 貢
 それでは、御質問の2点目の、何か財政的なことにもお話及んでおりましたけれども、当然ただいま市長申しました趣旨での広報でございますので、そういった趣旨の中で、特に財源的なことには触れていなかったということでございます。この財政支援につきましては、他の事業同様に予算、決算、これにつきましては毎年度市の広報、特集号、それから決算特集号ございますので、その中に趣旨を含めまして金額を明示して市民にお知らせをしているということでございますので、そういった御理解をお願いしたいと思います。
 それから、市民への還元という観点からの御質問でございますけれども、この点につきましてもこれまで何度となく同じ趣旨での御質問をちょうだいしております。議員がおっしゃるような先端研に対する補助金について行政目的がないかのような、そういったお話がございましたけども、その点につきましては正しく御理解をいただきたいと思います。これまで申し上げてまいりましたように、慶應先端研に関するプロジェクトにつきましては、まさに本市の将来を見据えた戦略的なプロジェクトということでございます。少子高齢化の進展とか人口減少、加えて産業経済が世界的に低迷をする中で、中長期的な観点に立ってこうした課題に備えると、学術研究機能を集積しまして、若い人材が鶴岡で盛んに活躍していただく、そういったことによって今後とも地域の活力の維持、発展を図ると、そういったプロジェクトで、そういった目的でございます。さらに、今後の産業社会では知識や技術が特に重視をされるという中で、地方都市においても学術研究機能を集積しまして地域振興を図るといったこれまで全国的にもない地域への新たな戦略的な取り組みということでございます。先端研を初め、生命科学の学術研究機能を基盤としまして、地域に知識主導の新産業を導入し、将来に向けて知識社会に対応していくことが目標ということです。
 市民への還元ということでは、いろいろあるわけですけれども、まずこのことに関しましても繰り返して申し上げておりますけれども、先端研の高度な研究、教育活動そのものが持続的に鶴岡で推進されること、そのこと自体が地域へ貢献、あるいは還元になるということでございます。研究所そのものが第三次産業として地域に経済的波及効果をもたらすということは、実際先端研の存在、研究活動そのものによる波及効果ということで、試算いたしますと年間29億円に及ぶということもこれまで御説明してまいりました。

 また、さきに32番議員の御質問にもお答えしましたように、先端研や関連のベンチャー企業では目覚ましい成果を上げておられます。本市の振興を図る上で、これまでもたびたび御紹介をしておりますように地域農産物に関する研究開発とかいわゆる農業分野、それからがんなどの健康医療分野、これも所内部員との共同研究で、特許の申請をただいま準備しておりますけれども、こういった成果も出ておりますし、また新しい企業の創出、若い人材の育成など、鶴岡市にとって多面的貢献、あるいはあることの効果が着実にあらわれているということでございます。こうしたことでありますので、行政目的がないとか、市民への還元がないといった議員のお話は全く当たっておらないということで御理解いただきたいと思います。
 もう1点、政策としての成果と申しますか、当初と方向性が変わったのではないかと、そういった質問もございましたけれども、そもそもこの先端研のプロジェクトにつきましては長く地域の悲願でありました山大農学部、鶴岡高専に続く高等教育研究機関の一層の整備といった、そういった目標のもとに庄内の一連の大学整備の一環として始めたものでございます。地域住民の熱い思いが結実した大切な成果の一つが慶應の先端研で……
   (持ち時間終了ブザー)
○企画部長 小林 貢
 あると、こういった位置づけにつきましてはいま一度御確認をいただきたいと思います。
 慶應の先端研は、開設以来独自の先端的研究開発を本当に精力的に進められております。世界的にも評価の高い画期的な研究成果を次々と上げてこられたわけで、その活躍と実績、成果につきましてはまさに目をみはるものがあることは御異存のないことと存じます。事業化の面におきましても先ほど申し上げましたようにベンチャー企業、成長を続けるとか企業との提携、共同研究がさらに拡大するということで、確かなクラスターが既に具体的に鶴岡に実現をしてきているわけでございます。このクラスターの実現ということにつきましては、私どもが申し上げているわけではなくて、多くのバイオ関係者がこうした評価をされているということでございます。先端研は、今後とも本市の振興、発展に多角的に貢献をしていただくということで、このことにつきましては初期からの行政目的ということで市として一貫しており、何ら変わっていないところでございます。先端研のプロジェクトにつきましては、将来にわたって本市が力強く発展をする基盤をつくりまして担っていただけるよう、そうした展開の中で今後とも着実に推進をしてまいりたいと存じますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。

○31番 草島進一議員 
 このタイミングで発行される広報ですから、まさに説明責任を果たすためのものだと思います。しかし、説明責任だと言うならば、完全に全く大事な部分が欠けているということです。市長、あなたはこの9年間にわたって行った50億円もの特殊な投資事業について市民に対して説明責任を果たす責務があるんじゃないですか。それをこの期に及んでこの還元についても何か計画初めの段階で見通しを聞いたことに答えるかのような希望的観測が述べられているだけで、そしてまさに市民が本当に大変なときに年間3億円もの巨額の市税を補助金として投入してきた、その結果どうなのか、そういうことにきちっと答えるはずの説明責任のあり方というのが今回行われなければいけなかったんじゃないかと私は思っています。アカウンタビリティーという言葉がありますけれども、まさにこの会計上の責任、会社の場合は取締役が株主に対して負う会計責任、それと行政などがまさに利害関係者に説明する責務、それを怠っているんじゃないですか。まさにこの毎年3億円、50億円ということを示すと何か誤解をされるかもしれない、そんな思いの中で自分たちにとって都合のいい情報だけを流す、これは説明責任ではなくて情報操作だと私は思っています。そうではないですか。

 それと、まさにこの説明の中の結びに「できるだけの応援をしてまいるように努め」云々の記述があります。市長、あなたは1,629億円の借金のツケで未来を縛りながらもこの慶應の先端研に対して今後も支援をしていくんだと、支援をし続けなさいよと、さらに鶴岡市政の未来を縛るおつもりなんじゃないか、こういうことがこの言葉からもううかがえるわけなんですが、どうなんですか、これ。実際この説明責任のあり方、全く果たされていない、そして、と私は思うんですが、市長いかがでしょうか。

○市長 富塚 陽一
 いろいろな御意見は御意見として、あなたの御意見は前からそういう御意見だとよくわかっていますが、まず金額は、あなた最初からおわかりかと思うんだけれども、県と庄内の支庁が共同して公益文化大学で一緒にこのプロジェクトを検討することにしたんです。その一環として県も、知事も出しているんですよ、ちゃんと、3億数千万円、そうやって共同して出していて、それで今後永久になんて決して言っているわけではないけど、これからの対応はこれからそれぞれもちろん出さなきゃならない場合は出すでしょうし、出さなきゃならないでしょうけども、今ここでどうのこうの言うことではありません。
   ちゃんとそういうルールがあってそうやって決めてきたこと、議会にもかけて、それで議会からも議決していただいて決めたんで、私が勝手にやったわけではありませんから、あなたがそう考えるならこれどうぞご自由ですけれども、それはちゃんと決まったことで、公益文化大学の本部は向こうに、こっちは大学院です。それでもその比重からすれば相当軽かったでしょう。それで、慶應とも相談して、そういうことであれば、ここは山大の農学部もあるしということでこういうことになったわけなんで、あなた十分わかっているはずで、今ごろ、私退職するからしゃべらされて、最後のチャンスを与えようというならわかりますけれども。もう十分わかっているはずのことを何回も言わせられて大変私も迷惑ですが、今までちゃんと議会にお話をして協議をしてやったことですので、改めて言うことありませんよ。

○31番 草島進一議員 
   協議をしているというか、今までまさに一方的な情報によってやってきていると思いますよ、私は。一連のプロジェクトですけれども、まずは委託研究でもない研究の研究費や研究機器の購入、それから研究者の人件費、旅費、慶應の高校生や予備校生がこの地で勉強する費用もこの鶴岡の税金から補助金で賄われているそうした真実、それから市長が途中で広報で一回この土地代20億円、だから実費負担は40億円だと約束をしておきながら途中で60億円の実費に切りかえている、そうしたことをきちんと市民に説明する必要が私はあったと思いますよ。それをやらないで来て、最終段階でこうしたパンフレットをつくって、その内容のおぼろげなところはわかるけれども、その実質負担はどうだったのか、その実質負担の市民への還元はどうなのか何も示されていないじゃないですか。これはやっぱりおかしいと思います。
   
○企画部長 小林 貢
 この慶應の先端研そのものに対してどういったねらいで市が支援をしているか、あるいはどういった成果があらわれているかと、こういったことにつきましては折々説明を市民の皆さんにお知らせをしてきたところでございます。これまでも一連のプロジェクトについてこの市の負担フレームへ含めまして、概要版で全体で3回、16ページにわたって行っております。
 (「合併後は行われていないんだよ」と呼ぶ者あり)

○企画部長 小林 貢
 それから、先端研が設置されてからも合計で4回20ページ、都合36ページになりますけれども、これにつきましては支援内容も含めまして詳細に御説明をいたしております。そのほか、その都度トピックとかいうことで記事にもしていただいておりますし、加えて先ほど申し上げましたように市の姿勢、考え方とか支援の金額そのものにつきましては、市の広報の予算号とか、そういった中でしっかりと市民の皆様にお知らせをしてきております。
 さらに、各種団体の会合ですとか市民の方の勉強会、こういった機会をとらえまして、市のほうで出向きまして財政的な負担、そういったことも含めまして御説明をたびたび行っております。そのほか研究活動、意義、そういったことについて御理解をいただくということでは、昨年度からメタボロームキャンパスに市民のいろんな団体とか、そういった地域の皆様から町内会とかおいでいただきまして、都合400名来ていただいております。そういった中でもこのプロジェクトの趣旨、内容、具体的な成果、そういったことについて御説明をしております。先ほど……
 (「いいです」と呼ぶものあり)

○企画部長 小林 貢
 説明責任ということにつきましては、議会の中で御質問たびたび私もちょうだいしておりますので、議員さんにはその内容をきっちりと御説明しているつもりでございますので、議会が最終的な市としての説明責任を果たせばと考えておりますので、御理解を……
(持ち時間終了ブザー)
○企画部長 小林 貢
 いただきたいと思います。
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by stern888 | 2009-09-26 06:57

新党日本推薦。田中康夫全面支持 10月4日田中康夫代表來鶴!

今朝は八文字屋立ちからスタート。いくつか、応援のクラクションがなった。

新党日本 推薦。田中康夫全面支持  
10月4日 田中康夫代表 來鶴! 草島の応援にかけつけてくれます。
 

10月4日
鶴岡駅前 
マリカ市民ホール  午後7時


ぜひご一緒に「市民ののろし」をあげましょう!

新党日本のページもご覧ください。


http://www.love-nippon.com/
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by stern888 | 2009-09-26 01:40 | 日記

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by stern888 | 2009-09-23 09:44