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草島進一の「持続可能な鶴岡」日記

kusajima.exblog.jp

2006年 06月 02日 ( 1 )

ジャワ島支援にいく友人へ支援を!

ジャワ島の件。じわじわと犠牲者の数が増えている。
中越の現場で一緒に活動した吉村君が現地へ行くことになった。
彼の現地情報を元に民間支援の方法を探っていきたいと思う。

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●インドネシア・ジャワ島の地震と
ムラピ山噴火危険避難地へ

5月27日の地震以前に、この3月から活発化した
ジョグジャカルタから30キロほどのムラピ火山のことが心配だった。
1994年の火砕流で60人が死亡した山。
その前の噴火では、千人以上が亡くなっている。

避難を拒む住民たち、地震後はその避難している
方々の報道はほとんど無くなっていった。
火砕流も発生したというが、その後の生活は
どうしているのだろうか。

●5月27日以降、現地で活動するNGO関係者と連絡を
取ってきた。彼らは、津波の被災地アチェでも様々な活動を
展開し、弁護士とも連携して、今後の津波危険地区設定に
かかる住民の相談役や宗教界と連携する
「トラウマケア」プロジェクトなどを行ってきた団体だ。

また、平和を求める活動の歴史も長い。

二つ目のNGOは、被災地になったジョグジャカルタ近郊の農民や
女性の自助グループ、権利の向上に取り組むNGOの支援
活動を長年行ってきた。
収入源のフェアトレード活動では、その民芸品を作る家々が被災地に
なってしまったのだ。

小さな豊とは言えない家にかなりの被害があり、
今、そこに支援物資を提供始めているという。

現地に在住する日本人もNGO活動に関わっており、
今後の関係作りに話をじっくりと聞き、活動に参加する。

●6月に入って、ようやく現地との携帯電話もだいぶつながるとの
ことで、現地で活動する二つのNGOと連携するために、
いよいよ2日に第1陣がスマトラから入る。

アチェを訪問中のボランティアスタッフだ。
メダンのコーディネーターは、メダンで待機し、
今後の調整なども行う。

そして、第2陣として、日本からは、私が5日に向かうことになった。
その日中には、ジョクジャカルタに入る予定だ。

また20年前からのNGO仲間家族がジャカルタに住んでおり、
移動の拠点や情報で動いてくれている。
今後の支援について、インドネシア国内の様子を聞く。

噴火災害の為に入っていた国連関係の事務所がNGOと
連携し動きが始まっているというが、まだまだ広域での支援
活動はいろいろと大変だ・・

●現地から発信できるように・・・・
今回は、そのNGOの名前を出さずに現地に
入ります。今回の派遣期間に、今後の展開を
カウンターパートとして作ってゆける
ことになった際に、中長期の方針も含めてお伝えします。

●テントや蚊帳持参、軽作業が出来る準備をして向います。

現地で購入や物資寄付を募れるアウトドアメーカーも捜査中!
通関の壁を乗り越えるのは、安く現地で購入し、その時のニーズに
合せて届ける。それが出来るのが、地元に根ざした自治会、NGOや
個人だと思う。その末端と国連の架け橋役も重要だ。

いろんな現場のノウハウを伝えるのが、私の役目のひとつだろう。

もし、今回の被災地への活動支援や義援金を出してくださる方は、
6月2日(金)中に下記に振込みくだされば、現地で役立ちます。
出発は6月5日(月)の午前便です。

どうぞ、ご協力よろしくお願いいたします。

【三菱東京UFJ銀行 明石支店 普通4576874】
「ヒューマンシールドコウベ」

【郵便振替口座 00980−7−264796】
「ヒューマンシールド神戸」
通信欄に「ジャワ島地震」「スマトラ沖津波」「レイテ島地すべり」など
使途指定と連絡先などをお書きください。
●スマトラ島津波後に発生したニアス島地震支援も継続中です。

現在、郵便振替に書いていただいた住所あてに
パキスタン地震、レイテ島地すべりの報告書を発送しています。
もし、銀行振込みのみで、住所がこちらに届いていない方、希望者は
下記までメール返信くださいませ。

william_seiji@hotmail.com
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by stern888 | 2006-06-02 00:03 | 緊急支援