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草島進一の「持続可能な鶴岡」日記

kusajima.exblog.jp

藤島、獅子踊りに感動。

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昨日、親父の実家の谷地興屋にいって、本日10時半から獅子踊りの大地神社への奉納があるということで映像取材す。太鼓の音とともに、槍に先導されて神社敷地の中、整地された舞台にはいってきてから50分。ほとんど息つぎなしで、獅子が舞った。5体。首の振り方といい、くるくる回転する踊りの激しさといい、真剣を使った太刀まわりといい、子供たち演ずる若武者や花を頭につけ女装した子とのコラボレーションといい。実に素晴らしい。それに、よく、あんなはげしい踊りを続けて体力が続くもんだと思った。
 今日は荘内大祭でもあるので、ひととき役所や川端周辺で大名行列を見た。天気がもって良かった。川遊びは内川が増水のため中止で残念。夕暮れ近くになって、はたと思ってまたもう一度、獅子踊りを見に、親父を乗せて、藤島まで車を走らせる。
 夜、7時。5年ぶりに復活させた大川渡、谷地興屋伝統の獅子踊りのクライマックス。55分にわたる獅子踊りの演舞を撮影した、その日、神社への奉納と各個人宅へ出向いての演舞で計6回も踊るのだと聞いて驚いた。「あの格好をすれば人を超える。獅子の神様と一体化する。だから踊れるんだ」という声を聞いた。
 そして、終わって、汗だくの演舞者に近づく。特に中心で、真剣を使っての舞いを披露した彼は、20代、汗まみれの笑顔の顔。これまた実に神々しかった。「1ヶ月半、練習しました」と聞いた。彼を囲んで「よくやった」と激励する村の先輩方。 
 実にいいエネルギーを頂いた。感激した。ありがとう!
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by stern888 | 2008-08-15 00:42 |
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